筑波商事について ■
筑波商事について |
|||
| |||
|
|||
筑波商事は平成元年(1989年)に設立、35年以上に渡って地元に根付いた不動産取引や不動産管理を行ってきました。設立当時は1985年につくばで行われたつくば科学万博でつくば市牛久市土浦市周辺の県南エリアが大規模に開発され、住宅地や商業施設が多く増えた時期を超え、バブル崩壊とともに今後の経済動向が不透明になっていた時期でもありました。 また、2000年前後から今では当たり前のインターネットを利用した不動産業の情報提供や住宅のリフォームやリノベーションなどが一般化してきた時期でもありました。 2005年にはつくばエクスプレスが開業し、2015年には常磐線が上野東京ラインとして品川駅まで乗り入れるなどした結果、茨城県の県南エリアは人口が常に増加する人気エリアとなりました。 地元でも牛久市出身の稀勢の里関が横綱に昇進になったり、筑波大学ではノーベル賞受賞者が出たり、悠仁さまが通われるなど、明るいニュースが多くなってきました。 時代の変化とともに生活スタイルやライフライン、家族構成などが流動的に変化する中、筑波商事は人の暮らしを支える企業として、いままでもこれからも「快適な生活と豊かな環境づくりのパートナー」として不動産を通じて皆様の暮らしに寄り添う存在でありたいと思い、活動していきます。 |
![]() 牛久本店の前でパレードを行う 2017年 牛久出身の横綱稀勢の里関 | ||
| |||
|
平成22年 つくば支店新社屋開業 | 筑波商事つくば支店旧店舗 筑波商事社有 複合店舗 つくば市天久保 ベストランドⅣ |
沿革 |
|
平成 元年11月2日 | 綿貫基夫が牛久市に会社設立 |
|
|
平成 4年 2月15日 | 牛久市中央4丁目19番地1に牛久店設立、創業開始 |
|
|
平成 5年 | 牛久市内で賃貸アパート、駐車場、駐輪場などの賃貸管理・仲介業務を開始 |
|
|
平成 6年 | 牛久市中央、栄町、上柏田、ひたち野うしくエリアで優良住宅用地の仲介及び土地活用企画、運営、管理を本格的に開始 |
|
|
平成 8年10月 | 「サンシャインシティ牛久中央」牛久市中央にてA街区13区画の住宅用地分譲開始 |
|
|
平成11年 9月 | 同 B街区10区画を追加販売開始 |
|
|
平成14年 2月 | 牛久市中央、上柏田にて積水ハウス提携の定期借地権17区画住宅地の募集開始 |
|
|
平成15年 3月27日 | つくば市東新井につくば支店を開業 |
|
|
平成15年 5月 | つくば市天久保住宅分譲地を販売開始 |
|
|
平成15年 6月 | 「サンシャインシティ牛久栄町」牛久市栄町にて10区画の住宅用地分譲開始 |
|
|
平成15年12月22日 | 資本金を1,000万円に増資 |
|
|
平成16年10月 | 「サンシャインシティ見晴台」牛久市南7丁目にて14区画の住宅用地販売開始 |
|
|
平成17年 2月 8日 | 有限会社筑波商事から株式会社筑波商事に組織変更 |
|
|
平成17年 3月 | 「パークアヴェニュー」牛久市南にて全6棟の賃貸アパート企画提案。 |
|
|
平成17年10月 | 代表取締役に綿貫強美が就任 |
|
|
平成17年11月 | 「サンシャインシティ牛久栄町」最終区画分譲開始 |
|
|
平成20年 6月 | つくば市天久保に複合テナント取得 |
|
|
平成21年 8月 | つくば市研究学園葛城にて全7区画の住宅用地分譲開始 |
|
|
平成22年 3月 | つくば市東新井20番地4につくば支店を新設・移転 |
|
|
平成23年 7月 | つくば市研究学園葛城にて全13区画の住宅用地分譲開始 |
|
|
平成25年12月 | 代表取締役に綿貫孝広が就任 |
|
|
平成26年3月14日 | 筑波商事ひたち野うしく店開業 |
|
|
平成30年2月16日 | 茨城県知事免許を更新し、茨城県知事免許(7)第4963号となる |
|
|
令和4年 2月 | つくば市みどりのに自社複合テナント・みどりのグランデプラザ開業 |
|
|
令和4年 6月 | 賃貸住宅管理業の免許取得 国土交通大臣免許(1)第7643号 |
|
|
令和5年 2月 | 茨城県知事免許を更新し、茨城県知事免許(8)第4963号となる |
|
|
令和6年 1月 | 水戸信用金庫で私募債を発行 |
|
|
令和6年 2月 | 新築住宅の売買手数料無料事業を本格稼働 |