筑波商事代表インタビュー■□

代表あいさつ・インタビュー

 

筑波商事 代表インタビュー



 不動産の取引は、だれかの人生を変えるかもしれない、人生の大きな分岐点のお手伝い



記者「今日は筑波商事様の不動産業に対する考え方と、リクルート中の人たちへのお考えを聞きたくインタビューを設定させてもらいました。よろしくお願いします。」

綿貫「代表の綿貫です。こちらこそよろしくお願いします。」

記者「早速ですが、不動産業といいますと普段の生活ではなかなか利用する機会が無い人が多いと思いますが、簡単に筑波商事様の事業をおしえていただけますか?」

綿貫「弊社は地域密着の不動産業者として、賃貸不動産や売買不動産のお取引、管理を中心に、様々なご相談にも対応させていただいています。最近では相続とか法人様のご相談が増えてきていますね。」

記者「個人の方も法人の方も対応されるとなるとかなりお客様の層は広そうですね。」

綿貫「そうですね。地域こそ地元の方が中心になりますが、年齢層も家族構成も、法人個人も問わず幅広い方のお手伝いをさせて頂いております。」

記者「不動産会社というとかなりの数の会社様があると思うのですが、その中でも他とは違う部分というのはどのようなあたりでしょうか。」

綿貫「筑波商事では不動産会社のお仕事はお客様の人生の分岐点に関わる仕事と考えています。そのためお客様のお話しを聞き込み、今後の人生設計でどのような未来になるかの想像を手伝っていると考えています。」



代表取締役
綿貫 孝広






 他の会社との違いとは?差別化するための秘訣



記者「具体的に言いますとどのような感じでしょうか。」

綿貫「そうですね。例えば、初めて大学生になる方にお部屋探しでお手伝いした結果、キッチンが使いやすく、近くに24時間スーパーもある物件でご契約頂いたとします。」

記者「はい。」

綿貫「その方が将来、めちゃめちゃ料理が上手になったり、料理が好きになるかもしれません。その時、もちろん本人の努力や様々な別のきっかけもあったと思いますが、もしかしたらそのお部屋に住んでいなかったら別の世界線になっていたかも、とかですね。」

記者「なるほど、確かに全然違うライフスタイルや人生になる可能性もありますね。」

綿貫「そこに住まなかったら違う人生になるかもしれない、という人生の大きな分岐点なので、実は大きな仕事だよ、とスタッフにもいつも伝えています。」

記者「不動産会社の仕事って何?といわれるとご契約やご案内、物件の調査のイメージでした。」

綿貫「もちろん実際の業務としてはそのようなことになりますね。ただ、本質の目的はお客様は自分の人生設計でなるべく良くなるために、間違いを起こさない為に不動産会社を利用する方が多いです。そのため表面的な作業ではなく、人の気持ちを、思い悩んであげることが大事だと考えています」

つづく

 筑波商事ではお客様に笑顔を与えられるスタッフを募集中です



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